CD モーニングプレイヤー
聴くだけでからだと心を整える音楽からだと心を整える音楽
Morning Prayer Through My Violin -Master528-
こんな方におすすめ
- 心身を安らぎモードにしたい
- 穏やかな時間が欲しい
- リラックスしたい
ACOON HIBINOが奏でる愛の周波数528Hzの音楽
528Hzの音楽とは?
音は空気の振動によって生まれ、1秒間に空気が振動する回数を表したものを周波数といいます。
その中で、ソルフェジオ周波数と呼ばれる特定の周波数は心と身体に良い効果を働きかけると、研究者のレオナルド・G・ホロウィッツが提唱したことで一躍話題になりました。
癒しの音楽として知られるグレゴリオ聖歌をはじめ、古くからある聖歌などにも含まれていることが分かっており、現在は海外を中心にヒーリングや治療にもソルフェジオ周波数が取り入れられています。
528Hzという周波数はソルフェジオ周波数内でも「奇跡の周波数」や「愛の周波数」とも呼ばれ、リラックス効果が得られることで、特に注目されている周波数です。
音楽療法として528Hzに聴き入ると、自律神経の中でも心身を安らぎモードに導く副交感神経に作用するので様々な効果を得られます。
日本で唯一の528Hz作曲家・ピアニストである
ACOON HIBINOが作曲・演奏する528Hz音楽
528Hzという新しい領域での長年の取り組みと実績が評価され、日本レコード大賞企画賞を受賞したアーティストACOON HIBINO。
癒しの音楽というだけでなく、埼玉医科大学短期大学名誉教授で理学博士でもある和合治久教授の協力や順天堂大学医学部教授で医学博士、自律神経のエキスパートとして著名な小林弘幸教授などの評価やデータなどの協力も得て、医学的な分野でも必要とされる本物の528Hzの世界を確立してきました。
528Hzが必要とされる理由
自律神経系を整えるためには、交感神経と副交感神経をバランスよく保つことが大切です。交感神経を高める要素が多い現代社会では、副交感神経の作用を高めるための穏やかな時間や心とからだを解き放つためのスイッチが必要です。
作曲家でありピアニストのACOON HIBINOが作り出す528Hzの音楽は、副交感神経の作用を高める独自の理論と奏法で確立し、一つの音楽ジャンルとして築きあげました。その功績は、第57回日本レコード大賞で日本レコード大賞企画賞を受賞することでも評価されています。
今回お届けするACOON HIBINOのCDは、本物の528Hzの音楽を身近に感じていただける構成になっています。副交感神経の作用を高めるスイッチの一つとして「心と体を整える愛の周波数528Hzの音楽」の世界をぜひご体感ください。
(医学的観点を取り入れて作曲された『聴く処方箋』とは異なり、バリエーションのある楽曲構成となっております。)
Morning Prayer Through My Violin -Master528-
ヴァイオリンの持つ独特の世界観とリラクゼーション効果の融合
Eiko Nishimura with ACOON HIBINO(ヴァイオリン&ピアノ)
ACOON HIBINO、528Hzによるリラクゼーションサウンド『ヴァイオリンで奏でる愛の周波数528Hz』 『朝の祈り』というタイトルの通り、清らかでいて重厚なバイオリンの音色は深い呼吸を取り戻し、豊かなひとときを与えてくれるでしょう。
西村泳子プロフィール
京都市交響楽団コンサートマスターとして活躍した父の影響で幼少の頃より、ヴァイオリンに親しみ、京都市立芸術大学卒業時まではクラシックを学ぶ。その後、様々な音楽スタイルに影響を受け独自のプレイスタイルを築く。
特にケルトミュージックに精通しており、今回はその香りを散りばめながらも全曲オリジナルナンバーという意欲作となっています。
- 収録曲
- 1. cross on the hill
2. JOSHUA 1-9
3. in celtic forest
4. beautiful moment
5. castle under the new moon
6. hope
7. angel's hymn
8. morning prayer
全8曲 収録時間 40:55※この楽曲は、528Hz(ソルフェジオ周波数)チューニングで演奏されています。
- 発売日
- 2015年12月25日
- アーティスト
- Eiko Nishimura with ACOON HIBINO
- ディスク枚数
- 1枚(CD1枚)
- 総曲数
- 8
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